【川崎区】不動産を隣人に売却するメリットと知っておきたい注意点|株式会社アイナハウジング

query_builder 2022/09/06
土地戸建てマンション相続離婚
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さまざまな事情で、所有している土地や家屋といった不動産を隣人に売却するケースがあります。
購入者を待たずに済む、土地が広くなるなど、売る人、買う人どちらにもメリットがありますが、注意点もあります。
この記事ではメリットと注意点の両方をご紹介しましょう。


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隣人に不動産売却する際のメリット

隣人に不動産を売却すると得られるメリットを解説します。
たとえば、40歳のAさんは角地にある一戸建ての持ち家に妻と子どもの家族3人で住んでいましたが、ヨーロッパに5年間、海外赴任をすることになりました。
子どもはまだ3歳なのでいい機会だと思い、家族そろって赴任先に行くことにしたのです。
しかし気になるのは家のことです。
築10年の一戸建てを5年間も放置できないので、いっそのこと売却しようと思いました。
5年間の勤務を終えても、日本に帰ってこられるかわからないからです。
そこでAさんは隣人のBさん夫妻に、家と土地の売却を持ち掛けました。
Bさんは前からAさんの家の立地をうらやましがっていましたし、息子夫婦に近くに住んでもらいたいとも言っていたからです。
この提案にBさんは喜び、息子に遺したいと言いました。
また不動産購入によって評価減になるので、相続税対策にもなるということです。
Aさんもすぐに自分の不動産が売却できる運びになり、喜びました。
このように、
●隣の土地を活用できる(購入する側)
●相続税対策になる可能性もある(購入する側)
●売却活動がすぐに終わる(売却する側)
などの理由から、隣人への売却は双方にとっての大きなメリットになります。

隣人に不動産売却する際にはデメリット(注意点)にも着目

隣人に不動産売却する際には、メリットのみでなくデメリット(注意点)もあります。
Aさん、Bさんの例で考えてみますと、双方のみで話を進めていたのでちょっとした行き違いがありました。
それは販売価格のことです。
Bさんは相場よりも安くしてもらえると思っていましたが、Aさんは角地なのでもっと高い値段で売りたいと思っていました。
しかしBさんにこの値段で頼むと押し切られてしまい、困り果てました。
このケースは、不動産会社を通さなかったための行き違いと言えます。
こうならないように、仲介してくれる不動産業者を探したほうが賢明です。
困ったAさんは、インターネットで調べた不動産業者に依頼して仲介してもらったところ、角地ということで思い描いていた値段で売却することができました。
他にも注意点として挙げられるのは、価格を言ってしまって困った例です。
あるときCさんは所有していた土地を、隣人のDさんに売却することになりました。
相場を知らなかったCさんはDさんに「○○円」と伝えていたのです。
しかしあとで不動産会社に確認したところ、もっと高い値段で売却できることを知りました。
Dさんに値段を上げたいと頼みましたが、その値段でしか買いたくないと言い張ったため、土地売却の話は流れてしまいました。
この場合は値段を言ってしまったためのトラブルです。
不動産価格は、安易に言わない方が得策でしょう。


まとめ

住まなくなった家や土地を兼ねてから知っている隣人に売却となると、すぐに話がまとまる場合があります。
しかし値段についての行き違いや、誤解が生じるといった注意点も考えられるので、不動産業者に仲介してもらいながら話を進めるのが最善です。


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