【川崎区】不動産売却における負動産の問題点と処分方法について解説|株式会社アイナハウジング

query_builder 2023/04/09
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負動産と聞くとはっきりと意味が分からなくても、何となく良い印象を抱くことはないでしょう。
文字通り、所有しているだけで資産がマイナスになる不動産を指す言葉だからです。
利用価値や資産価値が低く、不動産売却を検討しても買い手が見つからないという状況に陥ることも少なくありません。
もし負動産を所有していたら、できる限り早く対策を講じることが必要になります。


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不動産売却における負動産の問題点とは?

不動産は年月を重ねていくと同時に経年劣化が伴います。
定期的にメンテナンスをするなどの管理を怠らなければ、築年数が古くても資産価値をある程度維持することは可能です。
相続した不動産を、賃貸物件にして家賃収入を得ることができれば維持することも負担ではなくなるでしょう。
その反面、負動産とは利用価値が低い土地や建物なので賃貸物件にしても入居者を見つけにくく、資産価値がないのに維持費だけが大きくかかる問題点があげられます。
不動産は使用しなくても持っているだけで税金がかかるからです。
一般的に負動産と言われる空き家にも毎年固定資産税が発生し、所有者に納税義務が生じます。
たとえ田舎の不動産で評価が低いものだとしても、土地や家屋が広ければそれだけまとまった金額の納税が必要になります。
税金以外にも問題点があり、負動産の管理には大きな費用がかかります。
空き家にも管理が必要です。
誰も住んでいないからこそ、防犯面を考えて定期的に草刈りやポストの確認などをおこなわなければなりません。
この管理を所有者ができれば良いのですが、時間と手間が必要なことから管理会社を利用するとコストがかかります。

不動産売却における負動産の処分方法とは?

一番簡単な処分方法はそのまま不動産売却をすることです。
余計な費用をかけずに早く買い手を見つけたい場合に最適な方法です。
ただし空き家などは、経年劣化が激しく管理が行き届いていない理由から高く売れることは期待しないほうが良いでしょう。
それでもそのまま売却できれば良いですが、どうしても買い手が見つからないことがあります。
この場合には、建物を解体して土地のみで売却することをおすすめします。
解体費用はかかりますが、今後も用途のない不動産に毎年税金や管理費がかかるのを考えると、この処分方法にかかる費用は必要なものだと言えるでしょう。
一方で、建物を解体した土地に新しくアパートを建てて不動産投資を始める方もいます。
いずれにしても負動産を無駄に所有するよりも、不動産売却をして資金に変えたり興味があれば投資を始めたほうが、今後の生活を有意義に送ることができるようになります。


まとめ

負動産とは用途がなく所有しているだけで維持費がかかる不動産のことです。
親から不動産相続をしても自分に持ち家がある場合には、その相続物件は負動産になりやすいという特徴があります。
空き家にしておいても税金と管理費が発生するので、その負担を回避するためにも早めの処分をおすすめします。


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