【川崎区】不動産売却の相談先として知っておきたい相手をご紹介!|株式会社アイナハウジング

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土地戸建てマンション相続離婚
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不動産の売却にはさまざまな知識や手続きが必要であり、どう対応すれば良いかわからないことも多々あるものです。
そのようなときもスムーズに不動産売却を進められるよう、適切な相談先をいくつか押さえておくと良いでしょう。
今回は、不動産売却にあたって適宜活用したい相談先として、不動産会社・不動産鑑定士・司法書士をそれぞれご紹介します。


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不動産売却の相談先①不動産会社

不動産会社は日ごろから不動産の取引を多く手掛けており、物件を売却する方法や流れにも精通しています。
不動産売却の総合的な相談窓口となっているので、困ったことがあればまずご相談ください。
不動産会社がとくにくわしく、詳細な部分まで案内できることには、まず物件の売却価格が挙げられます。
市場へ売り出すことを想定した査定をおこない、適切な売却価格を算定して不動産売却をサポートできます。
仲介と買取といった2種類の売却方法も、不動産会社がくわしい内容のひとつです。
さらに、売却を考えている物件の活用方法に関する相談にも対応できるので、不動産を手放すかどうかで迷っている場合はぜひお問い合わせください。
上記の内容以外の相談ももちろん対応しており、必要に応じて適切な相談先の案内をおこなっています。

不動産売却の相談先②不動産鑑定士

売却したい不動産の正確な価値を知りたい場合には、不動産鑑定士に相談するのがおすすめです。
不動産鑑定士に依頼すれば1か月ほどの時間をかけて対象の物件を調べたのち、不動産鑑定書を作成してもらえます。
不動産鑑定書は信頼性が高く、裁判のときに提出する資料としても使用可能です。
不動産売却にあたり、物件の価値を証明して売値の正当性を示したいときにも役立つでしょう。
ただし、不動産鑑定士が評定する価値は不動産売却における適正価格とは異なるものであり、売値の相場と乖離することも少なくありません。
また、不動産会社の査定は基本的に無料ですが、不動産鑑定士に物件の評定を依頼すると一般的に30万円近くかかる点にもご注意ください。

不動産売却の相談先③司法書士

不動産売却にともなう登記や物件の権利に関することは、司法書士に相談するのがおすすめです。
そもそも登記とは何なのか、物件に設定されている抵当権はどうすれば抹消できるのかといったことが相談できます。
また、司法書士は登記の代行もおこなっており、不動産売却時に必要な法務局での手続きを引き受けていることも珍しくありません。
依頼はもちろん有料であり、たとえば所有権移転登記では4万円~6万円かかるのが一般的です。
登記を個人でおこなえば費用を節約できるものの、専門家に任せたほうが総じてスムーズなので、手続きの委託について一度相談してみると良いでしょう。


まとめ

不動産会社は不動産売却の総合的な相談先であり、さまざまな問い合わせに対応できます。
物件の正確な価値に関しては不動産鑑定士、登記や物件の権利に関することは司法書士が対応しています。
このような相談先を押さえておくと、不動産売却もスムーズになるでしょう。



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買換えや、相続、離婚などの際に不動産売却に関連して行う登記手続きや税務手続きなど様々な対応も専門のプロの方と連携して対応しておりますので、住替え等であっても売却から購入までワンストップで対応致します。

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